program
2022年9月13日(火)~12月17日(土)
広島市現代美術館・鶴見分室101(広島市中区鶴見町9-11 第2三沢コーポ)
「どこかで?ゲンビ ビデオアート編」第5弾では、「小森はるか+瀬尾夏美」を紹介します。東日本大震災をきっかけにユニットとしての活動を開始した二人が、その約3年後に制作した《波のした、土のうえ》(2014)と、最新作でもある《二重のまち/四つの旅のうた》(2020)の2点を上映します。
会期|2022年9月13日(火)~12月17日(土)
開室時間|11:00~17:00
休室日|日・月・祝
会場|広島市現代美術館・鶴見分室101(広島市中区鶴見町9-11 第2三沢コーポ)
※観覧無料
※新型コロナウイルス感染症の状況により会期等変更となる場合があります
映像作家の小森はるかと絵や文章をつくる瀬尾夏美によるユニット。2012年より3年間、岩手県陸前高田市に暮らしながら制作に取り組む。2015年、土地とかかわりながら記録をつくる組織・一般社団法人NOOK(のおく)を設立し、仙台に拠点を構える。現在はそれぞれ新潟と東京に拠点を移しながら、活動を展開している。
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