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これまでの展覧会

2024年度

2024年4月—2025年3月
オープン・プログラム ミーティングポイントー出会う、知る、交換する
2024年9月21日(土) — 11月4日(月・休)
オープン・プログラム 山村浩二アニメーション＋《山村浩二作品集》上映
2024年8月14日(水) — 9月29日(日)
特別展 遠距離現在　Universal / Remote
2024年6月29日(土) — 9月1日(日)
コレクション展 2024-Ⅰ ハイライト＋ リレーションズ［ゲストアーティスト：手嶋勇気］
2024年4月27日(土) — 8月12日(月・休)
オープン・プログラム 《≒会田誠〜無気力大陸〜》上映
2024年6月5日(水) — 8月12日(月・休)

2023年度

2023年4月—2024年3月
特別展 崇高さに関する抽象的な覚書 　
2024年3月30日(土) — 6月9日(日)
オープン・プログラム Hiroshima MoCA FIVE 23/24
2024年3月30日(土) — 6月9日(日)
オープン・プログラム 小森はるか＋瀬尾夏美《波のした、土のうえ》上映
2024年3月9日(土) — 4月7日(日)
コレクション展 2023-Ⅱ コレクション・ハイライト＋ コレクション・リレーションズ［ゲストアーティスト：小森はるか＋瀬尾夏美］
2023年11月25日(土) — 2024年4月7日(日)
特別展 とびたつとき 池田満寿夫とデモクラートの作家
2024年1月20日(土) — 3月17日(日)
オープン・プログラム 再現場 休館中の長期プロジェクト振り返り
2023年11月3日(金・休) — 2024年3月17日(日)
オープン・プログラム ネオ漫画を読もう 横山裕一：「実施しろ」「何をだ」（2021） をふりかえる
2023年11月3日(金・休) — 2024年3月17日(日)
オープン・プログラム ヒスロム「再現場・サテライトII（仮）」※中止
2023年11月3日(金・休) — 2024年3月17日(日)
特別展 ガラスの器と静物画 山野アンダーソン陽子と18人の画家
2023年11月3日(金・休) — 2024年1月8日(月・休)
コレクション展2023-Ⅰ コレクション・ハイライト＋コレクション・リレーションズ［村上友重＋黒田大スケ：広島を視る］
2023年7月1日(土) — 11月12日(日)
オープン・プログラム 新生タイポ・プロジェクト資料展示
2023年6月19日(月) — 10月31日(火)
第11回ヒロシマ賞受賞記念 アルフレド・ジャー展
2023年7月22日(土) — 10月15日(日)

2022年度

2022年4月—2023年3月
リニューアルオープン記念特別展 Before/After
2023年3月18日(土) — 6月18日(日)
どこかで？ゲンビ ありがとう101
2023年1月10日(火) — 2月18日(土)
どこかで？ゲンビ 手嶋勇気「ひろしまスケッチ vol.3」
2022年12月3日(土) — 2023年2月18日(土)
広島県立美術館・広島市現代美術館合同企画 ケンビとゲンビの作品を並べたら、美術についての疑問が解ける(かも)展
2022年10月29日(土) — 2023年1月22日(日)
どこかで？ゲンビ　 米倉大五郎
2022年10月1日(土) — 11月27日(日)
どこかで？ゲンビ　ビデオアート編　 小森はるか＋瀬尾夏美
2022年9月13日(火) — 12月17日(土)
ヒスロム「現場サテライト」記録・資料展示3
2022年9月3日(土) — 11月27日(日)
どこかで？ゲンビ フェルナンド・ボテロ 《小さな鳥》
2022年7月9日(土) — 2023年1月29日(日)
どこかで？ゲンビ 園田昂史「EDELWEISS」
2022年5月28日(土) — 8月28日(日)
「新生タイポ・プロジェクト」金座街懸垂幕
2022年5月27日(金) — 8月25日(木)
ヒスロム「現場サテライト」記録・資料展示2
2022年5月24日(火) — 8月27日(土)
どこかで？ゲンビ　 平野薫「傘」
2022年4月29日(金) — 9月25日(日)
どこかで？ゲンビ ビデオアート編　田中功起
2022年3月15日(火) — 3月26日(土)
どこかで？ゲンビ トう「Oops!!」
2022年1月22日(土) — 5月22日(日)
どこかで？ゲンビ　 久保寛子「ヒト新世－Anthropocene－」
2022年1月21日(金) — 4月21日(木)

2021年度

2021年4月—2022年3月
どこかで？ゲンビ ビデオアート編　原田裕規
2022年3月29日(火) — 4月16日(土)
どこかで？ゲンビ and DOMANI「村上友重＋黒田大スケ」
2022年1月8日(土) — 3月10日(木)
ヒスロム「現場サテライト」金座街懸垂幕
2021年12月27日(月) — 2022年5月6日(金)
どこかで？ゲンビ IN 広島市郷土資料館
2021年11月30日(火) — 12月26日(日)
どこかで？ゲンビ IN 広島市江波山気象館
2021年11月23日(火) — 12月19日(日)
どこかで？ゲンビ　 松本千里「星つぶの彼方」
2021年10月8日(金) — 2022年1月16日(日)
どこかで？ゲンビ ビデオアート編　飯川雄大
2021年11月2日(火) — 11月13日(土)
どこかで？ゲンビ IN 5-Daysこども文化科学館
2021年10月30日(土) — 11月14日(日)
どこかで？ゲンビ IN 広島城 二の丸
2021年10月23日(土) — 11月14日(日)
どこかで？ゲンビ IN ヌマジ交通ミュージアム
2021年10月7日(木) — 11月28日(日)
どこかで？ゲンビ 丸橋光生「I see 文字.」
2021年9月18日(土) — 2022年1月16日(日)
横山裕一：「実施しろ」「何をだ」 トラック編
2021年8月14日(土) — 2022年3月31日(木)
横山裕一：「実施しろ」「何をだ」　まちなか編
2021年8月1日(日) — 2022年3月31日(木)
ヒスロム「現場サテライト」記録・資料展示
2021年7月13日(火) — 9月11日(土)
どこかで？ゲンビ ビデオアート編　毒山凡太朗
2021年7月13日(火) — 8月21日(土)
どこかで？ゲンビ 諫山元貴「Objects #7」
2021年5月10日(月) — 9月12日(日)
横山裕一：「実施しろ」「何をだ」　比治山公園編
2021年5月1日(土) — 2022年3月31日(木)
どこかで？ゲンビ IN 市役所
2021年3月8日(月) — 3月19日(金)

2020年度

2020年4月—2021年3月
どこかで？ゲンビ　NHK de ミヂカにアート
2021年3月8日(月) — 3月21日(日)
どこかで？ゲンビ IN 市役所
2021年3月8日(月) — 3月19日(金)
オープン・プログラム ゲンビどこでも企画×ゲンビ「広島ブランド」デザイン　スペシャル公募2020展 in 旧日銀
2021年2月20日(土) — 3月7日(日)
ゲンビ・リコレクション｜展示編
2020年7月28日(火) — 12月27日(日)
小企画　コレクション・ハイライト
2020年12月1日(火) — 12月27日(日)
ゲンビ・リコレクション｜ワークショップ編
2020年8月22日(土) — 12月20日(日)
ゲンビ・休館前イベント「また会う日まで」
2020年12月1日(火) — 12月11日(金)
コレクション展 2020-Ⅱ　 コレクション・ハイライト＋特集「肖像（わたし）」
2020年8月6日(木) — 11月29日(日)
夏のオープンラボ：澤田華 360°の迂回
2020年8月1日(土) — 10月18日(日)
コレクション展2020-Ⅰ　 コレクション・ハイライト＋特集1「大地」・特集2「宿命の芸術」
2020年2月29日(土) — 5月6日(水)

2019年度

2019年4月—2020年3月
特別展 式場隆三郎：脳室反射鏡
2020年3月14日(土) — 7月26日(日)
特別展 アカルイカテイ
2019年12月21日(土) — 2020年2月28日(金)
コレクション展 2019-Ⅱ　 コレクション・ハイライト＋特集「ある心の風景Ⅱ―象徴と抽象」
2019年10月19日(土) — 2020年2月2日(日)
特別展 インポッシブル・アーキテクチャー　もうひとつの建築史
2019年9月18日(水) — 12月8日(日)
浅野氏広島城入城400年記念事業 鯉はおよぐ
2019年10月1日(火) — 10月20日(日)
特別展 山口啓介　後ろむきに前に歩く
2019年6月8日(土) — 9月4日(水)
コレクション展 2019-Ⅰ　 コレクション・ハイライト＋特集「ある心の風景Ⅰ―風景と記憶」
2019年6月5日(水) — 10月6日(日)
オープン・プログラム 夏のオープンラボ：タイルとホコラとツーリズム season6《もうひとつの広島（フィールド・オブ・ドリームス）》
2019年8月3日(土) — 9月29日(日)

2018年度

2018年4月—2019年3月
開館30周年記念特別展 美術館の七燈
2019年3月9日(土) — 5月26日(日)
特別展 松江泰治　地名事典｜gazetteer
2018年12月8日(土) — 2019年2月24日(日)
コレクション展 2018-Ⅲ コレクション・ハイライト＋特集「顔のような」
2018年11月3日(土) — 2019年2月3日(日)
特別展 丸木位里・俊 ―《原爆の図》をよむ
2018年9月8日(土) — 11月25日(日)
オープン・プログラム 夏のオープンラボ：新しい骨董
2018年7月14日(土) — 9月17日(月)
コレクション展 2018-Ⅱ コレクション・ハイライト＋特集1「キノコ雲のある世紀」・特集2「祈り」
2018年6月30日(土) — 10月21日(日)
特別展 モダンアート再訪― ダリ、ウォーホルから草間彌生まで 福岡市美術館コレクション展
2018年6月2日(土) — 8月26日(日)
コレクション展 2018-Ⅰ　 コレクション・ハイライト＋特集「女たちの行進」
2018年2月24日(土) — 6月17日(日)

2017年度

2017年4月—2018年3月
特別展 阿部展也―あくなき越境者
2018年3月23日(金) — 5月20日(日)
特別展 交わるいと 「あいだ」をひらく術として
2017年12月22日(金) — 2018年3月4日(日)
コレクション展　2017-Ⅲ コレクション・ハイライト＋特集「町の名前をひとつ」
2017年10月28日(土) — 2018年2月4日(日)
特別展 藤森照信展　自然を生かした建築と路上観察
2017年9月29日(金) — 12月3日(日)
第10回ヒロシマ賞受賞記念 モナ・ハトゥム展
2017年7月29日(土) — 10月15日(日)
コレクション展2017-Ⅱ　 コレクション・ハイライト＋特集「光ノ形／光ノ景」
2017年6月3日(土) — 9月10日(日)
特別展 村野藤吾の建築―世界平和記念聖堂を起点に
2017年5月16日(火) — 7月9日(日)
コレクション展 2017- I　 コレクション・ハイライト＋特集1「実験的映像」・特集2「シルクスクリーン、いろいろ」
2017年3月18日(土) — 5月7日(日)

2016年度

2016年4月—2017年3月
特別展 殿敷侃：逆流の生まれるところ
2017年3月18日(土) — 5月21日(日)
特別展 世界が妙だ！ 立石大河亞＋横山裕一の漫画と絵画
2016年10月28日(金) — 2017年1月22日(日)
コレクション展 2016-Ⅲ コレクション・ハイライト＋特集「みみをすます」
2016年10月8日(土) — 2017年1月22日(日)
特別展 1945年±5年　戦争と復興：激動の時代に美術家は何を描いたのか
2016年7月30日(土) — 10月10日(月)
コレクション展 2016-Ⅱ　 コレクション・ハイライト＋特集「ヒロシマの現代美術」
2016年6月18日(土) — 9月25日(日)
特別展 東松照明 ―長崎― 展
2016年5月28日(土) — 7月18日(月)
コレクション展 2016-Ⅰ あふれる「せい」― 生、勢、盛、精
2016年2月28日(日) — 6月5日(日)

2015年度

2015年4月—2016年3月
特別展 ディン・Q・レ展：明日への記憶
2016年3月19日(土) — 5月15日(日)
被爆70周年　ヒロシマを見つめる三部作　第3部 ふぞろいなハーモニー
2015年12月19日(土) — 2016年3月6日(日)
コレクション展 2015-Ⅲ かたちときもち ―親しみやすさはどこからくるの？
2015年10月31日(土) — 2016年2月11日(木)
被爆70周年　ヒロシマを見つめる三部作　第2部 俯瞰の世界図
2015年10月10日(土) — 12月6日(日)
コレクション展 2015-Ⅱ われらの狂気を生き延びる道を教えよ
2015年7月25日(土) — 10月18日(日)
被爆70周年　ヒロシマを見つめる三部作　第1部 ライフ＝ワーク
2015年7月18日(土) — 9月27日(日)
コレクション展 2015-Ⅰ　 記録（ドキュメント）というカタチ
2015年2月28日(土) — 5月31日(日)

2014年度

2014年4月—2015年3月
特別展 赤瀬川原平の芸術原論展　1960年代から現在まで
2015年3月21日(土) — 5月31日(日)
特別展 現代美術のハードコアはじつは世界の宝である展　ヤゲオ財団コレクションより
2014年12月20日(土) — 2015年3月8日(日)
コレクション展 2014-Ⅲ 白の上の白 －色・背景・余白
2014年11月1日(土) — 2015年2月8日(日)
特別展 戦後日本住宅伝説−挑発する家・内省する家
2014年10月4日(土) — 12月7日(日)
コレクション展 2014-Ⅱ　 どちらでもない／どちらでもある
2014年8月2日(土) — 9月23日(火)
第9回ヒロシマ賞受賞記念 第9回ヒロシマ賞受賞記念 ドリス・サルセド展
2014年7月19日(土) — 10月13日(月)
特別展 スリーピング・ビューティー
2014年5月17日(土) — 7月21日(月)
コレクション展 2014-Ⅰ　 ○△□−美術のなかの幾何学的想像力−
2014年3月15日(土) — 6月8日(日)

2013年度

2013年4月—2014年3月
特別展 アトリエ・ワン：マイクロ・パブリック・スペース
2014年2月15日(土) — 5月6日(火)
コレクション展 2013-Ⅲ コドクノチカラ
2013年11月16日(土) — 2014年2月23日(日)
特別展 フランシス・アリス展
2013年10月26日(土) — 2014年1月26日(日)
アート・アーチ・ひろしま2013 アート・アーチ・ひろしま2013　サイト—場所の記憶、場所の力—
2013年7月20日(土) — 10月14日(月)
コレクション展 2013-Ⅱ サイト＝ヒロシマ
2013年7月6日(土) — 11月4日(月)
特別展 日本の70年代
2013年4月20日(土) — 7月7日(日)
コレクション展 2013-Ⅰ　 レイヤー　層が生み出す表現
2013年3月16日(土) — 6月23日(日)

2012年度

2012年4月—2013年3月
特別展 路上と観察をめぐる表現史—考現学以後
2013年1月26日(土) — 4月7日(日)
コレクション展 2012-Ⅲ 時をとらえる
2012年11月17日(土) — 2013年2月14日(木)
特別展 靉嘔　ふたたび虹のかなたに
2012年11月3日(土) — 2013年1月14日(月)
特別展 ス・ドホ　in between
2012年8月4日(土) — 10月21日(日)
コレクション展 2012-Ⅱ　 青写真–記憶　▶　創造
2012年7月7日(土) — 11月4日(日)
特別展 解剖と変容：プルニー＆ゼマーンコヴァー｜チェコ、アール・ブリュットの巨匠
2012年5月26日(土) — 7月16日(月)
コレクション展 2012-Ⅰ　 ビルヂング　美術という建築
2012年3月16日(金) — 6月24日(日)

2011年度

2011年4月—2012年3月
特別展 この素晴らしき世界：アジアの現代美術から見る世界の今
2012年3月24日(土) — 5月13日(日)
特別展 シャルロット・ペリアンと日本
2012年1月21日(土) — 3月11日(日)
コレクション展 2011-Ⅲ 全体と部分
2011年11月19日(土) — 2012年2月26日(日)
特別展 秋山祐徳太子＋しりあがり寿　ブリキの方舟
2011年10月29日(土) — 2012年1月9日(月)
第8回ヒロシマ賞受賞記念 第8回ヒロシマ賞受賞記念 オノ・ヨーコ展　希望の路 YOKO ONO 2011
2011年7月30日(土) — 10月16日(日)
コレクション展 2011-Ⅱ　 つくる、ゆく、ヒロシマに想う
2011年7月2日(土) — 11月6日(日)
特別展 高嶺格：とおくてよくみえない
2011年4月23日(土) — 7月10日(日)
コレクション展 2011-Ⅰ　 ことばの窓、イメージの扉
2011年3月17日(木) — 6月19日(日)

2010年度

2010年4月—2011年3月
特別展 サイモン・スターリング 仮面劇のためのプロジェクト（ヒロシマ）
2011年1月22日(土) — 4月10日(日)
コレクション展2010-Ⅲ 肖像(ポートレイト)：黙して語る
2010年11月20日(土) — 2011年2月24日(木)
特別展 森村泰昌：なにものかへのレクイエム—戦場の頂上の芸術
2010年10月23日(土) — 2011年1月10日(月)
特別展 もっと動きを 振付師としてのアーティスト
2010年7月31日(土) — 10月11日(月)
コレクション展 2010-Ⅱ　 メモリー／メモリアル–65年目の夏に–
2010年7月19日(月) — 11月7日(日)
特別展 HEAVEN　都築響一と巡る社会の窓から見たニッポン
2010年5月22日(土) — 7月19日(月)
コレクション展 2010-Ⅰ　 収蔵庫開帳！広島ゆかりの作家たち 選・都築響一
2010年4月24日(土) — 7月11日(日)

2009年度

2009年4月—2010年3月
特別展 ウィリアム・ケントリッジ 歩きながら歴史を考える　そしてドローイングは動き始めた……
2010年3月13日(土) — 5月9日(日)
コレクション展2009–Ⅲ 境界
2009年12月23日(水) — 2010年4月11日(日)
特別展 一人快芸術
2009年12月19日(土) — 2010年2月21日(日)
開館20周年記念特別展 開館20周年記念特別展　荒木経惟　広島ノ顔
2009年10月10日(土) — 12月6日(日)
コレクション展2009–Ⅱ エヴリディ／エヴリナイト
2009年9月19日(土) — 12月8日(火)
特別展 小沢剛：透明ランナーは走りつづける
2009年8月1日(土) — 9月27日(日)
特別展 マーティン・クリード
2009年5月23日(土) — 7月20日(月)
コレクション展2009－Ⅰ そびえる物、記念碑のかたち
2009年6月6日(土) — 9月6日(日)

2008年度

2008年4月—2009年3月
コレクション展 2008－Ⅲ 高松次郎　コレクション in Hiroshima 点、線、不在のかたち
2009年2月14日(土) — 5月24日(日)
特別展 どろどろ、どろん　異界をめぐるアジアの現代美術
2009年3月14日(土) — 5月10日(日)
特別展 ネオ･トロピカリア　ブラジルの創造力
2009年1月24日(土) — 3月1日(日)
第7回ヒロシマ賞受賞記念 第7回ヒロシマ賞受賞記念　蔡國強展
2008年10月25日(土) — 2009年1月12日(月)
コレクション展 2008–Ⅱ 他のお客様の迷惑となりますので、展示室ではお静かにご鑑賞ください。
2008年9月13日(土) — 2009年1月14日(水)
特別展 池田満寿夫　知られざる全貌
2008年8月23日(土) — 9月28日(日)
特別展 石内都展　ひろしま Strings of Time
2008年6月28日(土) — 8月10日(日)
コレクション展 2008–Ⅰ ヒロシマ　モナムール
2008年5月24日(土) — 8月31日(日)
特別展 柳宗理　手から生まれるかたち
2008年4月26日(土) — 6月15日(日)

2007年度

2007年4月—2008年3月
コレクション展 2007–Ⅲ 展覧会をつくるということ–　市民のこころみ、コレクション展
2008年3月1日(土) — 5月11日(日)
特別展 シェルター×サバイバル —ファンタスティックに生き抜くための「もうひとつの家」—
2008年2月16日(土) — 4月13日(日)
特別展 イリヤ・カバコフ「世界図鑑」絵本と原画
2007年12月8日(土) — 2008年1月27日(日)
特別展 大竹伸朗　路上のニュー宇宙
2007年9月15日(土) — 11月25日(日)
コレクション展 2007–Ⅱ ゲストキュレーターによる収蔵作品展　マネートーク
2007年9月2日(日) — 2008年1月29日(火)
特別展 ポップ・アート　1960’s→2000’s
2007年7月14日(土) — 9月2日(日)
特別展 Re-Act　新・公募展2007
2007年6月2日(土) — 7月1日(日)
コレクション展 2007–Ⅰ 写真と現代美術＋新収蔵作品展
2007年4月28日(土) — 7月22日(日)

2006年度

2006年4月—2007年3月
特別展 藤本由紀夫展　ECHO―潜在的音響
2007年3月11日(日) — 5月13日(日)
コレクション展 2006-Ⅲ コレクションで「遊ぶ」ゲームオーバー
2007年2月20日(火) — 4月15日(日)
特別展 種の起源：ロシアの現代美術〜私たちは生き残ることができるのか
2006年12月16日(土) — 2007年2月25日(日)
特別展 造形集団 海洋堂の軌跡
2006年10月1日(日) — 11月26日(日)
コレクション展 2006-Ⅱ　 コレクションを「みる」夢の話
2006年9月10日(日) — 2007年1月28日(日)
特別展 可視幻想　山村浩二 アニメーション+原画展
2006年7月15日(土) — 9月18日(月)
コレクション展 2006-Ⅰ　 コレクションで「笑う」＋新収蔵作品展
2006年6月3日(土) — 9月3日(日)
特別展 岡本太郎　誇らかなメッセージ　“明日の神話”完成への道 展
2006年4月15日(土) — 5月28日(日)

2005年度

2005年4月—2006年3月
収蔵作品展 2005-Ⅲ おわりの風景, また はじまりの風景.
2006年2月21日(火) — 5月24日(水)
特別展 伊藤有壱アニメーション I.TOON CAFÉ
2006年1月28日(土) — 4月9日(日)
特別展 特別イヴェント　クララ・アルテール　戦争か、平和か？
2005年7月30日(土) — 9月25日(日)
収蔵作品展 2005-Ⅰ part.1　集めること―記憶への旅―
2005年10月4日(火) — 11月27日(日)
収蔵作品展 2005-Ⅰ part.2　平成16年度 新収蔵作品展
2005年10月4日(火) — 11月27日(日)
収蔵作品展 2005-Ⅱ　 ハレの日、美術館にて
2005年12月6日(火) — 2006年1月29日(日)
被爆60周年特別展 被爆60周年特別展　そして、未来へ—ヒロシマ賞受賞作家のまなざし
2005年4月16日(土) — 6月26日(日)
特別展 新・公募展
2005年4月26日(火) — 5月22日(日)
特別展 ベラルド・コレクション　流行するポップ・アート
2005年5月29日(日) — 7月10日(日)
特別展 マリ＝アンジュ・ギュミノ展　Nevers Hiroshima
2005年7月9日(土) — 9月25日(日)
第6回ヒロシマ賞受賞記念 第6回ヒロシマ賞受賞記念　シリン・ネシャット展
2005年7月23日(土) — 10月16日(日)
特別展 転換期の作法—ポーランド、チェコ、スロヴァキア、ハンガリーの現代美術
2005年10月29日(土) — 2006年1月8日(日)

2004年度

2004年4月—2005年3月
特別展 草間彌生展 魂を燃やす8つの空間
2005年2月22日(火) — 4月17日(日)
収蔵作品展 2004-Ⅲ 松澤宥作品＆松澤宥キュレーション作品展　「消滅と未来と」
2004年12月18日(土) — 2005年3月21日(月)
特別展 見るための冒険—ミュージアム・アドベンチャーの活動から—
2004年10月23日(土) — 2005年1月23日(日)
収蔵作品展 2004-Ⅱ 少年・少女王国
2004年9月14日(火) — 12月5日(日)
特別展 明和電機　ナンセンス＝マシーンズ展
2004年7月31日(土) — 10月11日(月)
特別展 イサム・ノグチ、ランドスケープへの旅—ボーリンゲン基金によるユーラシア遺跡への探訪
2004年6月8日(火) — 7月19日(月)
収蔵作品展 2004-Ⅰ Part.1　新収蔵作品展
2004年4月29日(木) — 9月5日(日)
収蔵作品展 2004-Ⅰ　 Part.2　生・生・流・転　―うつろい―
2004年4月29日(木) — 7月4日(日)
特別展 舟越 桂展
2004年4月4日(日) — 5月30日(日)

2003年度

2003年4月—2004年3月
特別展 「YES　オノ・ヨーコ」展
2004年1月27日(火) — 3月28日(日)
特別展 第8回公募「広島の美術」
2003年11月1日(土) — 2004年1月7日(水)
収蔵作品展 2003-Ⅲ　 カップル・アンド・ツインズ
2003年10月25日(土) — 2004年4月18日(日)
特別展 鉄腕アトムの軌跡展　空想科学からロボット文化へ1900-200X
2003年8月19日(火) — 9月23日(火)
収蔵作品展2003-Ⅱ ゲスト・キュレーターによる展示＋新収蔵作品展　肉体 FLESH
2003年7月29日(火) — 9月28日(日)
特別展 絵画新世紀
2003年6月21日(土) — 8月10日(日)
特別展 元永定正展　いろかたちながれあふれててんらんかい
2003年4月19日(土) — 6月1日(日)
収蔵作品展 2003-Ⅰ　 立体の楽しみ
2003年4月8日(火) — 7月21日(月)

2002年度

2002年4月—2003年3月
特別展 サイバー・アジア〜メディア・アートの近未来形
2003年2月18日(火) — 4月6日(日)
収蔵作品展 2002-Ⅲ　 キュレーターズ・アイズ
2002年11月16日(土) — 2003年3月23日(日)
特別展 横尾忠則　森羅万象
2002年11月3日(日) — 2003年1月26日(日)
第5回ヒロシマ賞受賞記念 第5回ヒロシマ賞受賞記念　ダニエル・リベスキンド展
2002年7月28日(日) — 10月20日(日)
ゲストキュレーターによる収蔵作品展 2002-Ⅱ 「通俗的、秘宝館的」
2002年7月16日(火) — 11月4日(月)
特別展 広島の都市像 —＜まち＞を展示する—
2002年6月11日(火) — 7月14日(日)
収蔵作品展 2002-Ⅰ 新収蔵作品展＋現代絵画入門
2002年4月23日(火) — 7月7日(日)
特別展 奈良美智展　I DON'T MIND, IF YOU FORGET ME.
2002年4月7日(日) — 6月2日(日)

2001年度

2001年4月—2002年3月
収蔵作品展 2001-Ⅳ　 ヒロシマをみる
2002年2月16日(土) — 4月14日(日)
特別展 岡本太郎と縄文
2001年11月24日(土) — 2002年1月31日(木)
特別展 第7回公募「広島の美術」
2001年9月29日(土) — 11月18日(日)
収蔵作品展 2001-Ⅲ　 巨匠たちの横顔
2001年9月22日(土) — 2002年3月24日(日)
特別展 汚名—アルフレッド・ヒッチコックと現代美術
2001年7月29日(日) — 9月2日(日)
収蔵作品展2001-Ⅱ　 現代美術の冒険
2001年6月16日(土) — 9月2日(日)
特別展 ゲルハルト・リヒター／アトラス
2001年6月12日(火) — 2000年7月22日(土)
特別展 光の造形—チェコの現代ガラス彫刻展
2001年4月14日(土) — 6月10日(日)
収蔵作品展 2001-Ⅰ　 新収蔵作品展
2001年4月3日(火) — 6月3日(日)

2000年度

2000年4月—2001年3月
特別展 土門拳 展
2001年2月24日(土) — 4月8日(日)
収蔵作品展 2000-Ⅳ　 オマージュ：20世紀ヒロシマ
2000年12月9日(土) — 2001年3月25日(日)
特別展 柳幸典展
2000年12月17日(日) — 2001年2月12日(月)
特別展 黒川紀章回顧展　共生の思想—機械の時代から生命の時代へ
2000年10月7日(土) — 12月10日(日)
収蔵作品展 2000-Ⅲ　 カラフル・アート　–「いろ」にみる現代美術
2000年8月5日(土) — 11月26日(日)
子どものための美術展 2000 子どものための美術展 2000　アートで学ぼう・アートを遊ぼう　美術のなかの国語・算数・理科・社会…
2000年7月31日(月) — 9月24日(日)
特別展 アンディ・ウォーホル展
2000年6月17日(土) — 7月30日(日)
収蔵作品展 2000-Ⅱ 彫刻のかたち＋新収蔵作品展
2000年6月17日(土) — 7月23日(日)
収蔵作品展2000-Ⅰ 彫刻のかたち＋版画のテクニック
2000年4月15日(土) — 6月4日(日)
特別展 日本アニメの飛翔期を探る　アニメ・カルチャー展
2000年4月10日(月) — 6月4日(日)

1999年度

1999年4月—2000年3月
特別展 第6回公募「広島の美術」
2000年2月11日(金) — 4月9日(日)
コレクション展 1999-Ⅲ 開館10周年記念コレクションによる なるほど現代美術 日本編Ⅱ　1980年代以降
1999年12月18日(土) — 2000年3月20日(月)
特別展 “パサージュ”フランスの新しい美術
1999年12月12日(日) — 2000年1月30日(日)
特別展 子どものための美術展’99　アート・スウィート・ホーム
1999年10月2日(土) — 11月21日(日)
コレクション展 99-Ⅱ 開館10周年記念コレクションによる なるほど現代美術 海外編
1999年8月3日(火) — 11月24日(水)
第4回ヒロシマ賞受賞記念 第4回ヒロシマ賞受賞記念　クシュシトフ・ウディチコ展
1999年7月25日(日) — 9月19日(日)
特別展 日本のライフ・スタイル五十年 生活とファッションの出会いから
1999年6月12日(土) — 7月24日(土)
開館10周年記念 開館10周年記念　デイル・チフーリ展　現代ガラスの巨匠が創る新・美空間
1999年4月17日(土) — 5月30日(日)
コレクション展 1999–Ⅰ 開館10周年記念コレクションによる なるほど現代美術 日本編Ⅰ　1950-70年代＋新収蔵作品紹介
1999年4月3日(土) — 7月11日(日)

1998年度

1998年4月—1999年3月
特別展 マンガの時代 手塚治虫からエヴァンゲリオンまで
1999年2月6日(土) — 4月11日(日)
収蔵作品展 1998-Ⅲ　 ヒロシマの心とジャン・リュルサの《世界の歌》
1998年12月17日(木) — 1999年3月22日(月)
特別展 西 雅秋展
1998年12月5日(土) — 1999年1月24日(日)
特別展 マーク・ディ・スヴェロ展
1998年10月3日(土) — 11月23日(月)
特別展 リアル／ライフ　イギリスの新しい美術
1998年8月12日(水) — 9月23日(水)
収蔵作品展 1998-Ⅱ　 「池田満寿夫とその時代」
1998年8月2日(日) — 12月6日(日)
特別展 イタリア美術　1945—1995　見えるものと見えないもの
1998年6月15日(月) — 7月26日(日)
特別展 新しい都市環境　 現代英国建築とそのヨーロッパにおけるコンテクスト
1998年5月10日(日) — 6月5日(金)
収蔵作品展 1998-Ⅰ 現代美術との出会い–新収蔵作品展
1998年4月14日(火) — 8月1日(土)
特別展 金光松美
1998年4月6日(月) — 5月5日(火)

1997年度

1997年4月—1998年3月
特別展 第5回公募「広島の美術」
1998年2月14日(土) — 4月5日(日)
特別展 菅 木志雄展
1997年12月13日(土) — 1998年2月1日(日)
収蔵作品展 1997-Ⅲ コレクションに見るアメリカ
1997年12月5日(金) — 1998年3月22日(日)
特別展 ペンク展　 現代ドイツの闇と象徴
1997年9月23日(火) — 11月16日(日)
収蔵作品展 1997-Ⅱ　 テーマ・ヒロシマ50
1997年8月2日(土) — 12月4日(木)
特別展 東南アジア1997　来るべき美術のために
1997年8月2日(土) — 9月15日(月)
特別展 ストックホルム近代美術館展　 ピカソからウォーホルまで
1997年6月14日(土) — 7月20日(日)
特別展 勅使河原宏展「舞竹」
1997年4月15日(火) — 6月4日(水)
収蔵作品展　1997-Ⅰ　 新収蔵作品を中心として
1997年3月31日(月) — 7月16日(水)

1996年度

1996年4月—1997年3月
特別展 表出する大地
1997年2月8日(土) — 3月30日(日)
特別展 20世紀建築の巨匠　ル・コルビュジエ展
1996年11月30日(土) — 1997年1月19日(日)
収蔵作品展 1996-Ⅲ　 現代美術との出会い
1996年11月23日(土) — 1997年3月23日(日)
収蔵作品展 1996-Ⅱ　 新収蔵・ヒロシマをテーマにした委託作品
1996年10月5日(土) — 11月22日(金)
特別展 抽象表現主義展　アメリカ現代絵画の黄金期
1996年9月29日(日) — 11月17日(日)
第3回ヒロシマ賞受賞記念 第3回ヒロシマ賞受賞記念　レオン・ゴラブ＆ナンシー・スペロ展
1996年7月27日(土) — 9月23日(月)
特別展 リチャード・マイヤーとフランク・ステラ　−建築と絵画の接点−
1996年5月25日(土) — 7月14日(日)
特別展 ミロ　舞台芸術の世界
1996年4月14日(日) — 5月11日(土)
収蔵作品展　1996-Ⅰ　 現代美術との出会い
1996年3月30日(土) — 7月16日(火)

1995年度

1995年4月—1996年3月
特別展 第4回公募「広島の美術」
1996年2月10日(土) — 3月31日(日)
収蔵作品展 1995-Ⅲ 現代美術との対話
1996年1月6日(土) — 3月17日(日)
特別展 岡本太郎展
1995年11月25日(土) — 1996年1月28日(日)
子どものための美術展'95 子どものための美術展'95　美術の光/光の美術
1995年9月29日(金) — 11月12日(日)
収蔵作品特別展 収蔵作品特別展　ヒロシマ–21世紀へのメッセージ
1995年10月7日(土) — 12月3日(日)
被爆50周年記念展 被爆50周年記念展　ヒロシマ以後　現代美術からのメッセージ
1995年7月22日(土) — 9月17日(日)
特別展 戦後文化の軌跡　1945-1995
1995年6月14日(水) — 7月21日(金)
収蔵作品展 95-Ⅱ　 現代美術との対話
1995年6月5日(月) — 7月13日(木)
特別展 1970年—物質と知覚 もの派と根源を問う作家たち
1995年4月15日(土) — 5月28日(日)
収蔵作品展 1995-Ⅰ　 現代美術との対話
1995年3月12日(日) — 6月4日(日)

1994年度

1994年4月—1995年3月
特別展 戸谷成雄展　 視線の森
1995年2月4日(土) — 3月26日(日)
特別展 光と影 うつろいの詩学
1994年11月26日(土) — 1995年1月22日(日)
収蔵作品展 1994-Ⅲ 現代美術の半世紀
1994年11月14日(月) — 1995年2月25日(土)
収蔵作品特別展示 日本の現代美術
1994年9月18日(日) — 11月6日(日)
特別展 アジアの創造力
1994年9月18日(日) — 11月6日(日)
収蔵作品展 1994-Ⅱ　 現代美術の半世紀
1994年7月20日(水) — 9月6日(火)
特別展 世界現代ガラス展
1994年7月13日(水) — 8月28日(日)
収蔵作品展 1994-Ⅰ　 現代美術の半世紀
1994年4月29日(金) — 6月26日(日)
特別展 ジョージ・ルーカス展
1994年4月16日(土) — 6月19日(日)

1993年度

1993年4月—1994年3月
特別展 第3回公募「広島の美術」
1994年2月5日(土) — 4月3日(日)
収蔵作品展 1993-Ⅲ 現代美術：拡大する表現世界
1994年1月4日(火) — 4月17日(日)
第2回ヒロシマ賞受賞記念 第2回ヒロシマ賞受賞記念　ロバート・ラウシェンバーグ展
1993年11月3日(水) — 1994年1月16日(日)
収蔵作品展 1993-Ⅱ　 現代美術：拡大する表現世界
1993年9月25日(土) — 12月8日(水)
特別展 アンゼルム・キーファー　メランコリア−知の翼
1993年9月18日(土) — 10月24日(日)
特別展 デザイン・メイド・イン・ニッポン　日本インダストリアルデザインの歩み
1993年7月24日(土) — 9月5日(日)
収蔵作品展 1993-Ⅰ　 現代美術：拡大する表現世界
1993年6月26日(土) — 9月19日(日)
特別展 ホックニーのオペラ展
1993年5月29日(土) — 7月11日(日)
特別展 ヘンリー・ムーア　自作と収集品に見る創造の原風景
1993年4月9日(金) — 5月16日(日)

1992年度

1992年4月—1993年3月
収蔵作品展 1992-Ⅲ 現代美術って…
1993年3月20日(土) — 6月13日(日)
特別展 広島現代作家展　芸術表現としての“場”
1993年2月27日(土) — 3月28日(日)
特別展 創造：ミラノ アート＆デザイン
1993年1月6日(水) — 2月17日(水)
収蔵作品展 1992-Ⅱ　 現代美術って…
1992年12月12日(土) — 1993年3月7日(日)
特別展 立体表現にみるヒューマン・リアリズム展 人間の表現
1992年11月21日(土) — 12月20日(日)
特別展 東南アジアのニュー・アート　「美術前線北上中」展
1992年10月31日(土) — 11月29日(日)
特別展 ベルリン・アート・シーン
1992年9月19日(土) — 11月8日(日)
特別展 丸木位里展
1992年7月25日(土) — 9月6日(日)
収蔵作品展 92-Ⅰ　 現代美術って…
1992年7月4日(土) — 10月18日(日)
特別展 ゴーギャンとル・プルデュの画家たち　新たなる芸術を夢みて
1992年6月6日(土) — 7月5日(日)
特別展 セルフ：1961—1991　ルーカス・サマラス展
1992年4月11日(土) — 5月24日(日)

1991年度

1991年4月—1992年3月
収蔵作品展 1991-Ⅲ 現代美術の諸相
1992年3月7日(土) — 6月28日(日)
特別展 第2回公募「広島の美術」
1992年2月15日(土) — 3月29日(日)
特別展 篠原有司男展
1992年1月4日(土) — 2月9日(日)
特別展 世界現代ガラス展
1991年11月2日(土) — 12月11日(水)
収蔵作品展 1991-Ⅱ　 現代美術の諸相
1991年10月26日(土) — 1992年2月23日(日)
特別展 アバカノヴィッチ展
1991年9月14日(土) — 10月27日(日)
収蔵作品展 1991-Ⅰ　 現代美術の諸相
1991年7月20日(土) — 10月13日(日)
特別展 アメリカ絵画200年展　ティッセン＝ボルネミッサ・コレクション
1991年7月13日(土) — 8月25日(日)
特別展 イギリス美術は、いま　内なる詩学
1991年5月18日(土) — 6月30日(日)
特別展 ルイ・ル・ブロッキー展　詩と魂の世界
1991年4月6日(土) — 5月12日(日)

1990年度

1990年4月—1991年3月
収蔵作品展 1990-Ⅲ 今日の美術
1991年2月23日(土) — 6月30日(日)
特別展 広島の美術の系譜　戦前の作品を中心に
1991年2月2日(土) — 3月24日(日)
第1回ヒロシマ賞受賞記念 第1回ヒロシマ賞受賞記念　三宅一生展「TEN SEN MEN」
1990年11月3日(土) — 1991年1月15日(火)
収蔵作品展 1990-Ⅱ　 今日の美術
1990年10月10日(水) — 1991年2月11日(月)
特別展 リチャード・エステス展
1990年9月16日(日) — 10月21日(日)
特別展 ファッツィーニ展
1990年7月7日(土) — 8月19日(日)
収蔵作品展 1990-Ⅰ 今日の美術
1990年6月23日(土) — 9月30日(日)
特別展 スポーツカーの美学　フェルディナント・ポルシェ博士の遺産
1990年6月6日(水) — 7月1日(日)
特別展 クリスト展 囲まれた島々
1990年4月7日(土) — 5月27日(日)

1989年度

1989年4月—1990年3月
収蔵作品展 1989-Ⅲ 現代美術の軌跡
1990年2月10日(土) — 6月10日(日)
特別展 第1回公募「広島の美術」
1990年1月27日(土) — 3月25日(日)
特別展 現代日本美術展
1989年12月16日(土) — 1990年1月21日(日)
収蔵作品展 1989-Ⅱ 現代美術の軌跡
1989年11月11日(土) — 1990年2月4日(日)
特別展 アート・カイト（芸術凧）　現代美術が凧になった
1989年10月10日(火) — 11月12日(日)
収蔵作品展 1989-Ⅰ　 現代美術の軌跡
1989年8月26日(土) — 11月5日(日)
特別展 高橋秀展　エロス・極限の赤と黒
1989年7月29日(土) — 9月24日(日)
特別展 カレル・アペル展
1989年6月24日(土) — 7月23日(日)
特別展 広島・ヒロシマ・HIROSHIMA　―国内外の制作委託作家78名によるヒロシマの心―
1989年5月3日(水) — 8月20日(日)
広島市現代美術館開館記念　姉妹都市 西ドイツ・ハノーバー市 シュプレンゲル美術館名品展
1989年5月3日(水) — 6月18日(日)

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